ランにてスタートし、コースを1周走り、ピットエリアで14xに乗り換えます。
ペダルを装着できる14インチのストライダー(ストライダー14x)を使い、エンジョイカップの周回コース(1周約200m)を舞台に、ランニングと、ストライダー14xのランニングバイクモード、ペダルバイクモードでそれぞれ1周(合計3周)を走行するエキシビションレースです。
主なルール
スタートゲートに整列して、まずはランからスタートします。
その後、14xランニングバイク、ペダルバイクのそれぞれのモードでコースを周回します。
クルー(保護者)はピットでマシンコントロールを行います。
ランにてスタートし、コースを1周走り、ピットエリアで14xに乗り換えます。
14xランニングバイクモード(ペダルなしモード)でコースを1周走り、ピットインします。
クルー(保護者)がペダルキットを装着
14xペダルバイクモード(ペダルありモード)でコースを1周走り、ゴール。
ピット
クルー(保護者)がペダルキットをバイクに取り付ける場所です。
選手にとって水分補給や休憩ができる時間でもあり、最も重要なセクションともいえます。